オーガニック養蜂を目指して その②

養蜂では寄生虫のミツバチヘギイタダニの被害が大きく、対策無しには成り立たなくなっています。

放置すれば群れが崩壊します。

アピスタン(主成分フルバリネート)やアピバール(主成分アミトラズ)といった薬剤もありますが、

つむぎ養蜂園ではオーガニック養蜂を目指しているので、

オーガニック系薬剤のシュウ酸とチモバールでのダニ対策を行います。

こちらがシュウ酸糖液と分注ボトルです。

シュウ酸は自然のハチミツにも含まれることもあり、オーガニックで年間を通して使用しても残留問題が起きない成分です。

こちらがチモバールです。

チモバール®は、2019年に承認された新薬で、チモールを主成分とするオーガニック系ミツバチヘギイタダニ駆除剤です。

チモールは、タチジャコウソウ(タイム)などから得られる香油の成分です。

 

こちらは気温が高い晩夏から秋口に使います。

先日、シュウ酸糖液法によるミツバチヘギイタダニ駆除を行いました。

このように、分注ボトルに入れたシュウ酸糖液を

巣枠と巣枠の間にポタポタ垂らして使用します。

後日確認したところ、予想以上にたくさんのダニが駆除できました!

しかし、効力の持続期間が短く、成虫のミツバチに寄生したダニしか駆除できないなどの欠点もあります。

つむぎ養蜂園では、引き続きシュウ酸とチモバール等のオーガニック薬剤を併用してダニのコントロールをしていきます。

つむぎ養蜂園へのお問い合わせCONTACT

現在、つむぎ養蜂園の事業に関する
お問い合わせを受け付けております。

お問い合わせは、メール、電話にて承っております。
お電話での受付時間:9:00~18:00
(土曜日・日曜日定休)

※養蜂作業中は電話に出られない事がありますが、折り返しご連絡させていただきます。出来るだけメールでお問い合わせ頂けると助かります。
つむぎ養蜂園へメールでのお問い合わせ
つむぎ養蜂園へお電話でのお問い合わせ